みどりヶ丘日記
7月28日(月)夜
お台場からの帰りは、予想してしていたより、
遅くなりました。21:00です。
子供たちはもう寝る時間ですが、
疲れている中でも、興奮していて、
すぐ、寝るようには、なっていません。
長男は、おみやげに買った土星の立体パズルを、
やりたくて、たまらないようです。
この立体パズルの適年齢は14歳と書いてあるので、
5歳は早すぎる、とは思うのですが、
惑星が大好きな長男には必要なアイテムなのでしょう。
「いっしょに作ろうよ。」と、長男。
明日やればいいじゃないか、と思ったのですが、
テーブルに出された立体パズルのピースをみたら、
物珍しさに火がついて、すぐに熱が入りました。
どう組み立てるか、全くわからないという時間が、
しばらく続きました。
そのうち、全く同じピースが2つずつあることに気がついて、
全て、2つずつテーブルに並べました。
南極から、順番に赤道まで、曲面を指で確認しながら、
順番に組み立てていきます。
やっと出来たころには、1時間は軽く越えていたでしょう。